経営支援最前線(会員コラム)

第8回インド

「海外進出情報-アジアで生産する」
第8回 インド

  1. 進出先としてのインド
    世界第2位の人口大国となったインドは、経済面でもその存在感を示しBRICsの一員として世界経済に影響を及ぼしている。「インド」と聞いて連想するのは「象」と「カレー」であろう。このいずれにも日本と関係の深いエピソードがある。戦時中、上野動物園では空襲で猛獣が市街に逃げ出しては危険だということでライオンや豹が毒殺されたが利口な象は毒餌を食べず、やむを得ず餓死させたという話は有名である。戦後、「上野動物園に象を」という子供たちの声に応えてインドのネール首相は1頭の象を送ってくれた。名前も愛娘の名を取って「インディラ」である。「カレー」については英国の支配を逃れて日本に亡命したインド独立の志士達を多くの日本人が支えたが、その一人ビハリ・ボースを匿った新宿中村屋の創業者 相馬愛蔵にボースが伝えたのが、中村屋のメニューにある「インドカリー」である。インド国民軍が日本軍のインパール作戦に参加したことや敗戦後の極東裁判で全員無罪を主張したパール判事をご存じの方もいるだろう。このように身近に感じる国でありながら、経済面では日本との関係が近年まで深くなかった。
    日本とインドの経済関係は次のようである。
    1. 日本への輸出:第14位(2011年:総輸出量の1.8%) 石油製品、鉄鉱石、ダイヤモンド、飼料、魚介類など
    2. 日本からの輸入:第11位(2011年:総輸入量の2.4%) 一般機械、電気機器、鉄鋼製品、輸送用機器など
      対日貿易(日本政府資料、単位:億円):対日貿易は全般的には増加傾向である。
      2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011
      インドへの輸出 3,290 3,882 5,181 7,233 8,186 5,913 7,917 8,821
      インドからの輸入 2,825 3,524 4,715 4,905 5,442 3,478 4,967 5,433
    3. 日本からの直接投資日本政府資料)(単位:億円)日本からの直接投資は増加傾向ではあるが2008年がピークになっている。
      2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011
      投資額 146 150 298 597 1,782 5,429 3,443 2,401 1,814
    4. 経済協力(2010年度):有償480.2億円、無償11.6億円、技術協力実績(JICA)16.2億円
      主要援助国:(1)日本、(2)英国、(3)ドイツ、(4)米国 (インド政府資料)
    5. 日本・インド経済連携協定(EPA):2011年8月1日に発効。
      日本とインドの貿易や投資などを自由化する経済連携協定(EPA)で、10年間で両国間の貿易総額の94%にあたる品目の関税が撤廃される。

  2. 国土・風土・政体・国民性
    国土は329万平方Km(日本の約8.6倍)で世界第7位の面積を持つ。北西にインダス川、北東にガンジス川が流れ、北はヒマラヤ山脈が横たわる。西はアラビア海、東はベンガル湾に臨み、南端はポーク海峡を挟んでスリランカ。中央部にデカン高原がある。西から順にパキスタン・アフガニスタン・中国・ネパール・ブータン・バングラデシュ・ミャンマーと国境を接する。気候は地域によって大きく異なる。西部の砂漠地帯、北部のヒマラヤ山岳地帯に広がるツンドラと氷河、南部には熱帯雨林もある。北部のデリーは3月下旬~9月下旬までは猛烈に暑いことで有名。特に4~6月の酷暑は、気温が45℃前後になることもある。7~9月は雨期だが、せいぜい1時間程度のスコールがあるだけ。西部のムンバイでは一年を通してあまり気温の差はなく、低くて20℃超、普段は30~35℃程度。10~5月が乾期、 6~9月が雨期。この期間は豪雨に見舞われることがある。南部のバンガロールは標高約800メートルの高原で、一年を通して過ごしやすい。3~5月には最高気温が30℃を超えるが爽やかである。7~11月が雨期だが雨量はさして多くない。東部のコルカタでは3~6月に気温が高く35℃前後で湿気が多い。6~9月が雨期、11~2月が乾期。
    天然資源に恵まれており、石炭(世界第4位の埋蔵量)、鉄鉱石、マンガン、雲母、ボーキサイト、チタン鉱石、クロム 、天然ガス、ダイヤモンド、石油、石灰石などが豊富。また、世界有数の農業国で、生産量は紅茶、ミルク、バナナが世界1位、コメ、小麦、サトウキビは2位、綿花は3位である。ただし、流通インフラの未整備でその30%は廃棄されているという話もある。
    宗教はヒンズー教徒が多いが多言語、多宗教、多民族、大きな経済格差などの稀に見る多様性を内包する。(ヒンズー教82%、イスラム教11.6%、キリスト教2.6%、シーク教1.8%、仏教0.8%)
    政体は連邦共和制で元首は大統領。但し、大統領は首相を任命するが実権はない。国会は2院制である。行政区分は28州、6連邦直轄領およびデリー首都圏であり、経済圏(主要都市)は北部(ニューデリー)、西部(ムンバイ)、南部(バンガロールやチェンナイ)、東部(コルカタ)と分かれている。インド政府はそれらを四辺形の頂点に見立てて北→西→南→東→北と結ぶ総延長5800㎞の「黄金の四角形」、東西方向・南北方向に結ぶ総延長7300㎞の「東西南北回廊」と呼ぶ高速道路網の整備を進めている。また、ニューデリーとムンバイを結ぶ区間をインド版太平洋ベルト地帯とする「デリー・ムンバイ産業大動脈構想(産業コリドーDMIC)」(デリーとムンバイの間1483㎞を高速貨物鉄道や高速道路で結び、その周辺に、工業団地、物流基地、発電所、道路、港湾、住居、商業施設などのインフラを民間投資主体で整備する。)が動き出している。
    識字率は74%であり、政府は国民皆教育戦略を展開中である。一方、理数系の人材が7つのインド工科大学などから毎年40万人以上供給されていること、25歳以下の人口が54%であることなど、人材面の強みを持つ。人口は12億であるが、2030年頃には14億人となり、一人っ子政策をとっている中国を抜いて世界一になると見られている。
    経済的には1991年に首相となったラオ氏が経済開放路線を取り、後を継いだマンモハン・シン現首相やパラニアパン・チダンバラム内相らがその路線を推し進めている。1990年代半ば以降は外資参入ラッシュになっているが、中国と違って民主制の上、地方の権力が強く改革のスピードは中国に劣る。
    国民性は「時間にルーズ」、「シャイでおとなしい」、「人間関係を重視する」、「議論好き」などと言われる。社会的にはカースト制度が発展の妨げになっている。

  3. カースト制度
    カーストの階層バラモン教の理念に基づく。上位からバラモン(司祭・僧侶)、クシャトリア(貴族・武士)、ヴァイシャ(商工業者)、シュードラ(農民・隷属階級)に分かれており、その下にB.C.15世紀頃北方から進入したアーリア人に征服されたドラビダ系先住民を「不可蝕民(不浄な存在)」としている。実際にはさらに職業別に2000~3000に細分化される。この制度は特に農村部で根強い。(不可蝕民は上位カーストと同じ井戸は使えない、一緒に食事をできない、同じ寺院に参拝できない。)カースト制やそれに基づく差別は1947年の独立憲法によって禁止され大学入試・議員や公務員の採用には不可蝕民やシュードラに一定枠が与えられており、不可蝕民から大統領、最高裁長官になった人もいる。
    都市部ではあまり問題にならないとされているが、工場ストの背景にカーストに起因する不満があるという噂もある。

  4. インドの歴史
    1. インダス文明
      BC2500頃世界4大文明の一つ古代インダス文明が現在のパキスタンからインド北西部中心に起こる。BC2000頃に西からヨーロッパ系のアーリア人が進入し、ヒンズー教の原典であるバラモン教が成立した。
    2. 仏教の時代
      BC5世紀にはゴータマ・シッダルタ(釈迦)が悟りを開く。BC4世紀に南端を除くインドを統一したマウリア朝アショカ王が仏教を厚く保護。紀元150年頃はクシャーナ朝の最盛期でカニシカ王が仏教を保護し大乗仏教がおこる。
    3. ヒンズー教とイスラム教
      5世紀初めにグプタ朝がインドを統一しバラモン教はヒンズー教に発展(アジャンターの石窟)。その後いくつかの王朝を経て1206年にマムルーク朝(デ リーを都とした。)が成立し、イスラム教が各地に浸透。1336年には南インドにヴィジャヤナガル王国(ヒンズー教の王国)が起こり、北のイスラム勢力と 対立した。
    4. 西洋の侵略とイギリスの植民地化
      1498年にバスコ・ダ・ガマが率いるポルトガル艦隊がカリカットに到着。1510年にポルトガルがゴアを占領して以来、英・蘭・仏などがインドに進出 し、1757年にはイギリス軍がフランス軍を破ってインドでの覇権を確立(プラッシーの戦い)、イギリスは1857年のセポイの乱(反英大反乱)を鎮圧、 ムガール皇帝(1526年にムガール帝国が成立してほぼ全インドを統一していた。)を廃位して直接支配を行った。
    5. 独立と独立以降
      ガンジーやネールなどの独立運動が続いたが、第2次大戦後の1947年に近代民主国家として独立を果たす。独立後パキスタン(インド独立の前日にイスラム 教徒連盟がインドから分離してパキスタンを建国。)との2度の戦争(第1次、第2次印パ戦争)、1959~62年の中国との国境紛争(中印戦争)、 1971年には東パキスタン(独立後バングラデシュ)と西パキスタン(現在のパキスタン)との紛争に介入しての第3次印パ戦争と戦争が続いた。その間ソ連 寄りの姿勢をとっていたが、米との関係が好転したり悪化したりした時期を経て、1991年に首相となったラオ氏が経済開放路線を取る。現在のシン首相以下 がその路線を継承していることは先に述べたとおりである。

  5. インドの経済圏、工業団地、主な進出企業
    1991年の経済開放路線以降も日本は積極的に関与しているとは言えず、特にBRICsと呼称されるようになったここ10年は輸出入・直接投資等で諸外国に後れを取っている。しかし近年になって整備が遅れているインフラについて鉄道・道路・送電網・上下水道などにODAによる資金供与を行うなど積極的な動きを見せるようになった。前述のデリー・ムンバイ産業大動脈構想にも45億ドルの資金支援を行うことで合意している。(平成24年11月経済産業省発表)
     地域 主な州  特色 主な工業
    団地
    進出済みの
    主な企業
    北部 ・デリー首都圏
    ・ハリヤーナ
    ・ラジャスタン
    ・ウッタルプラデシュ
    • デリーはイギリス領時代の、1911年に市街(現オールドデリー)の南方約5kmの場所に行政都市としてニューデリーを建設。2002年に地下鉄開設、現在3路線。近郊にインディラ・ガンディー国際空港がある。
    • ハリヤーナ州は南・西・北からデリー首都圏を囲む。州都はチャンディーガル。
    • ラジャスタン州はインド最大の州で西側のタール砂漠を挟んでパキスタンに接する。繊維製品の生産地で、絹・綿織物の染色、捺染技術で知られる。州都はジャイプル。
    • ウッタルプラデシュ州は人口最大(世界でも6位)。肥沃なガンジス川流域の平原が大部分を占める。北にネパールとの国境がある。
     ニムラナ、ギロット、チョパンキ/タフガラ、マヒンドラ・ワールド・シティ ダイキン工業、KDDI、ミクニ、三井化学、三菱化学、日本パーカライジング、日信工業、豊田合成、ユニチャーム、帝国ピストンリング、ベステックスキョーエイ、積水化学工業、スズキ、ホンダ、旭硝子、サカタインクス、パナソニック
    西部 ・グジャラート
    ・マハラシュトラ
    • グジャラート州はインド半島の北西の付け根にあり、北西はパキスタン。州都はカンディーナガル、有力都市にアーメダバードがある。
    • マハラシュトラ州は工業化が進んでおり国内最大の電力生産・消費地。州都ムンバイ(旧ボンベイ)は経済と芸能の中心。映画の中心で「ボリウッド」と呼ばれる。
    サナンド、ハロル(フェーズ2)、ハジラ、ムンドラSEZ
    チャカン、ケースルディ、ケードSEZ、シェンドラ
    三菱重工業、ケーヒン、フコク、ブリヂストン、二プロ、荏原製作所、シャープ、矢崎総業
    南部 ・カルナータカ
    ・アーンドラ・プラデシュ
    ・タミル・ナードゥ
    • カルナータカ州は農業が盛んであり農業人口が80%を占める。米・サトウキビ・コーヒー・紅茶が主産物。世界有数の白檀の産地であり、金などの鉱物資源にも富む。州都バンガロールは経済と技術進歩の最前線でインドのシリコンバレーと呼ばれる。
    • アーンドラ・プラデシュ州は農業が盛んな地域。米、煙草、綿花、唐辛子、サトウキビが主作物。州都ハイデラバードはインド内第五の規模の都市。情報技術産業が育成され、市内に展開する関連企業の数は国内一、二を争う。
    • タミル・ナードゥ州は南東側にポーク海峡を挟んでスリランカがある。州都はチェンナイ(旧マドラス)。州内純生産はインド内で3位。工業が盛んで外資の直接投資額がインド内で3位。教育水準が高い。多くの産業団地がある。チェンナイはソフトウエア産業のインド内第2の拠点。農業では、パピルス、トウモロコシ、落花生、菜種、サトウキビが特産品。米の生産はパンジャーブ州に次いでインド内2位。
     【バンガロール周辺】
    ビダディ、エレクトロニクス・シティ、ナルサプル、ドッダバラプル第3フェーズ
    【チェンナイ近郊】
    スリ・シティ、テルバイ・カンディガイ、グンミディプーンディ、
    イルンガトゥコッタイ
     トヨタ自動車、豊田通商、豊田鉄工、豊田合成、三井物産、アイシン精機、ファナック、横河電機、安川電機、本田技研工業、バンドー化学、武蔵精密、コマツ、三洋電機、日清食品、コベルコクレーン、コベルコ建機、三井住友建設、ユニチャーム、ミツバ、旭硝子、日立アロカメディカル、味の素、パナソニック、日産、島津製作所
    東部 ・西ベンガル
    • ガンジス・デルタの西部を占め、南はベンガル湾に面する。植民地時代はベンガル州の一部だったが、1947年のインド・パキスタン分離独立で、東ベンガルはパキスタン領(現在のバングラデシュ)となり、西ベンガルのみで州を形成。米、ジュート、茶、タバコ等の栽培が盛ん。州都コルカタ(旧カルカッタ)周辺は工業化も進んでいる。
    ファルタSEZ、マニカンチャンSEZ、ソルトレイクエレクトロニックシティ、ユニテック・ハイテク  大日本インキ、三菱化学、クボタ、日立建機
    進出済みの主な企業はJETROホームページより。主な工業団地は北部・西部・南部についてはJETROホームページ、東部についてはインド商工省のホームページによる。

  6. 賃金その他
  7. アーメダバード チェンナイ ニューデリー バンガロール 上海 深セン 大連
    賃金 (USドル) ワーカー 74 260 264 320 439 317 316
    エンジニア 155~
    683
    646 607 634 745 619 540
    課長クラス 385~
    1,815
    1,431 1,510 1,465 1,372 1,208 1,012
    賞与(ヶ月) n.a. 1.04 1.39 1.11 2.02 1.52 1.87
    名目賃金上昇率 9.2% 12% 12% 12% 9.3% 8.0% 15.1%
    米ドル換算は2011年8月平均レート、名目賃金上昇率は2010年による。
    インド4都市を中国の諸都市と比較した。ワーカーは中国より低い。特にアーメダバードの賃金の安さが目を引くが、エンジニアや課長クラスは中国諸都市と同等か、むしろ高めである。
  8. 外資に対する優遇処置
    外資向けに設定された特別な優遇策はない。
    内資・外資企業を問わず、インフラ開発、電力開発・送電、再生可能エネルギー、科学研究開発などの分野に対する投資には各種の優遇措置がある。
    1. インフラ分野への投資
      発電、高速道路、橋梁、都市交通システム、水処理、灌漑、廃棄物処理、空港、港湾などのインフラ開発に対して、10年間の法人税非課税措置。通信分野では最初の5年間は法人税の免除、その後5年間は法人税の30%が免除。
    2. 研究開発への投資
      原則全ての製造業を対象に、自社の研究開発に係る投資額の200%が法人税控除。
    3. 特別奨励区・保税区など
      1. SEZ(特別経済区)
        SEZの開発企業および入居企業に対して、一定の要件を満たしていることを条件に、最大15年間の法人税減免、原材料・部品の輸入関税免税、さらに物品税、サービス税、中央売上税の免税措置などを制定。なお、SEZからの国内販売も可能。ただし、SEZは「みなし外国」扱いのため、国内購入者(輸入者)は関税を払う。
      2.  100%輸出指向型企業(EOU)
        100%輸出指向型企業は、「保税工場」扱いとなり、原材料・部品の輸入関税のほか、物品税、サービス税、中央売上税などは一切免除される。
  9. インドの地図

    次回はインドを取り上げる。

    【参考資料】
    • 外務省ホームページ
    • ODAホームページ
    • JETROホームページ
    • インド商工省ホームページ
    • 生産適地比較(インド編)国際化コンサルティング研究会資料 谷口 糺(2011年)

    【追記】中小企業インド進出の理由
    インドは何といっても人口が多いことが魅力で、市場対応で進出する企業が多いようです。資料1によれば「輸出よりも現地市場開拓を優先する」という回答が69.1%です。ちなみにベトナムの場合は27.9%で、こちらは安い労務費による低コスト生産で輸出指向ということがわかります。
    インドは貧困層が多いとはいうものの、最近の経済の発展によって人口12億人の内、年間可処分所得5000ドル以上の層が2億人、35000ドル以上の層が800万人と言われます。(資料2)
    それだけ市場としての魅力が増してきているわけです。
    但し、電力不足、道路等のインフラの不備、諸手続きが煩雑、地価が高い、工業団地は土地しかない(他の国の工業団地と違って建物、電気、水道、ガスなどは自前で手当てする必要)など進出に不利な条件が多々あります。ASEANでは進出後3~5年で大半の企業が黒字化(単年度)するのに、インドでは5~10年かかる(資料3)と言われます。
    進出中小企業は「現地に進出している日系大手企業をメイン顧客としている」という報告もあり、パターン化してみると次のようになると思います。
     インド市場をターゲットとして大手企業が進出
     ↓
     大手企業に要請されて中小企業がインドに進出
    資料
    • 「在アジア・オセアニア日系企業活動実態調査」(2012年12月) JETRO
    • 「中小企業のインド進出を考える」インド事業環境研究会報告書(2012年3月23日)JETRO
    • 中小企業のインド事業に共通項」(2012年10月) ジェトロセンサー2012年11月号

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